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ソーラーシェアリング推進連盟設立 5月31日には設立シンポジウムも

一般社団法人ソーラ-シェアリング推進連盟(以下、推進連盟)が、2018年4月9日付で設立された。 推進連盟は、わが国において普及が進むソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の一層の普及促進と、幅広い業界関係者のネットワーク形成を目的として、ソーラーシェアリングに深く関わ...

新エネルギー新聞掲載情報

自然エネルギーによる地域活性化事業を手掛ける千葉エコ・エネルギー(千葉市)の取り組みが株式会社新農林社が発刊する新エネルギー新聞(http://www.newenergy-news.com/)に取り上げられた。 先般行われた同社所有のソーラーシェアリングサイト「千葉市大木戸...

次世代ソーラーシェアリングセミナー開催

ソーラーシェアリングに特化したコンサルティングサービスを提供する「株式会社エコ・マイファーム(http://ecomyfarm.co.jp/)」が平成30年5月8日(火)「農業で活きる次世代ソーラーシェアリングセミナー」と銘打ちセミナーを開催する。...

【4月21日開催】アースデイ東京2018に農水省登壇のトークセッション

代々木公園にて平成30年4月21日、22日の二日間で開催される「アースデイ東京2018」にてソーラーシェアリングに関するトークセッションが行われる。 登壇者は農林水産省食料産業局 バイオマス循環資源化 再生可能エネルギー室 室長 鎌田...

太陽光パネルの下でニンニク栽培、千葉県でソーラーシェアリング

自然エネルギーによる地域活性化事業を手掛ける千葉エコ・エネルギー(千葉市)は、このほど、千葉市緑区大木戸町で専用架台を採用した大規模ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)設備「千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機」が完成したと発表した。今回の事業開始を契機に同社は農業へ参入...

環境省広報誌「エコジン」にソーラーシェアリングが掲載

環境省も注目 環境省が発刊するフリーマガジン「エコジン」02・03月号の特集「きっと誰かに言いたくなる 5つのeco idea」の中で匝瑳供物を作りながら太陽光発電も行う新しい農業のスタイルとしてソーラーシェアリングが掲載された。 ...

自然エネルギー世界白書2017(サマリー版)が公開

自然エネルギー世界白書は、太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマス、太陽熱など、国レベルの自然エネルギー政策の具体的課題から、地域での事業化や普及に向けた取り組み、各種のトレンド・データ、自然エネルギー100%を目指す取組みなど、国内の自然エネルギーについて網羅的に情報をまと...

「ソーラーシェア+電力小売り」、パネル下で収穫した作物提供 – 横浜環境デザインが「ヨコハマのでんき」と「第三者保有モデル」

太陽光関連事業を手掛ける横浜環境デザイン(横浜市)は2018年1月から、電力小売サービス「ヨコハマのでんき」と、それを組み合わせた住宅向け太陽光発電の「第三者保有モデル」事業を展開し始めた。 電力小売り事業では、固定価格買取制度(FIT)を利用した再生可能エネルギー由来の電...

みんな電力と千葉エコ・エネルギーが「顔の見えるソーラーシェアリング」で地域の経済効果を最大化

みんな電力株式社会社が、「顔の見える電力」を特徴とする電気の小売サービスにおいて、千葉エコ・エネルギー株式会社の「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)」型太陽光発電所の電力の供給を開始 –引用文– 今回の両社の取り組みでは、ソーラーシェアリングによる耕作放棄地の解消・売...

ソーラーシェアリングの入門&実践マニュアル 「ソーラーシェアリング入門 アースジャーナルvol.05」発刊

ソーラーシェアリングが本格的な普及期を迎える中、今般ソーラーシェアリングの新たな入門・手引き書となる特集雑誌「ソーラーシェアリング入門 アースジャーナルvol.05」が発売されました。 各地のソーラーシェアリング事例、マニュアル・Q&A、巻末には、今後のソーラーシェアリング...

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