子供たちの未来ために、本当に残すべきもの
2018年11月22日（木）、東京都品川区五反田にて、エネルギーと食べ物を自分たちでつくる社会や暮らしの魅力をお伝えする、講演会を開催します。
主催は、「再生可能エネルギーで日本、そして世界中のエネルギーが賄える世の中を作ること。」を目指して活動する太陽光発電ムラです。
太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーのことや、農業を中心とした自給自足の社会と暮らしのこと、ソーラーシェアリングの現在と未来。
これらのテーマについて、日本国内で業界のトップを走る3名の講師が解説します。
皆様お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご参加ください。
※こちらのイベントは8月9日に開催予定でしたが、当日は台風の危険に備えて日程を改めました。内容は8月に開催する予定だったものと同じです。
【会場】 城南信用金庫本店 東京都品川区西五反田7－2－3
【日時】 2018年11月22日（木）12時半開場（18時終了）
【会費】 無料
【定員】 100名
【講師】 千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役 馬上 丈司 氏
京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座 特任教授 安田 陽 氏
城南信用金庫 顧問 吉原 毅 氏
【スケジュール（予定）】
12：30 開場
13：00 発起人挨拶 太陽光発電ムラ 代表 谷口 洋和 氏 「エネルギーと食料の自給自足」
13：30 講演 馬上 丈司 氏 「真の食料自給のために – 農業と共にある再生可能エネルギー～ソーラーシェアリングによるエネルギーと食料自給のミライ～」
14：20 休憩
14：30 講演 安田 陽 氏 「次世代への富の再配分としての再生可能エネルギー」
15：20 休憩（10分間）
15：30 講演 吉原 毅 氏 「地域金融機関から見たソーラーシェアリング」
16：20 全体質疑応答
16：50 終了、懇親会（有料）
【申込】 お申込みはこちら（Googleフォーム）からお願いいたします。
【主催】 太陽光発電ムラ
【後援】 城南信用金庫
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