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【イベント情報】ソーラーシェアリング推進連盟シンポジウムin Chiba 2020

ソーラーシェアリング推進連盟として3回目となるシンポジウム


2月25日㈫、千葉商科大学(千葉県市川市)で一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟(代表理事:馬上丈司、以下「推進連盟」)が、昨年の設立一周年記念シンポジウム以来3度目となるシンポジウム「ソーラーシェアリング推進連盟シンポジウムin Chiba 2020」を開催する。

推進連盟は設立以来、ソーラーシェアリングの普及、政策提言、情報連絡ネットワークの構築を柱として活動を続けてきた。本シンポジウムでは、昨年の台風による災害時のソーラーシェアリングの活用事例を紹介し、RE100企業の推進とFIT制度後のソーラーシェアリングの展望を考える。


エネルギーの地域自立と農業の自立を同時に達成可能とし、持続可能な地域社会の創出、さらには、地球規模で「持続可能な開発目標」(SDGs)を達成していく上で、ソーラーシェアリングは中心的な役割を担う。

しかし今年はFIT抜本見直しに伴うルール変更の内容次第で急速に減少する可能性もなくはない。推進連盟は、FIT制度後のソーラーシェアリングの事業モデルに言及し、 従来の農業振興に資するソーラーシェアリングというだけでなく、今後向けられる社会的な期待に応えられるような事業の在り方も考えていく意向である。



下記よりイベントページと申し込みフォームをご覧いただけます。 ・イベントページはこちら(外部サイト) ・申し込みフォームはこちら ※シンポジウム終了後には懇親会、前日にはバスツアーも企画されています。






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