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【ニュース】2018年・世界の再エネ導入量

最終更新: 2019年12月19日

4年連続で化石燃料と原子力の新規発電容量を上回る

6月18日、再生可能エネルギー関連の国際団体であるRenewable Energy Policy Network for the 21st Century(REN21)が、「自然エネルギー世界白書2019(Renewables 2019 Global Status Report)」を発表しました。これは再生可能エネルギー年次報告書の2019年度版で、同団体が毎年発行しているものです。


報告書によると、新たに導入された再生可能エネルギーの発電量は、4年連続で化石燃料と原子力の新規発電容量を上回ったということです。2018年に導入された再生可能エネルギーは合計181GWで、太陽光発電だけでも100GWに達しました。これはフランスの電力需要の25%を賄える量に相当するとのこと。(※①)

一方で、未だ化石燃料への補助金は増加しているようです。

また、各国が化石燃料への助成金をカットすれば、重要なブレイクスルーが起こると予測する。2017年でも112カ国が化石燃料に補助金を出し、少なくとも73カ国ではそれぞれ1億米ドル(約110億円)以上を出している。2017年の世界における化石燃料に対する補助金の総額は、2015年比11%増の推定3000億ドルだった。 2018年の再エネ・世界導入量、REN21が公表 4年連続で化石と原子力の新規発電容量を上回る-日経XTECH

出典・参考

※①)日経XTECH「2018年の再エネ・世界導入量、REN21が公表 4年連続で化石と原子力の新規発電容量を上回る」 REN21,RENEWABLES 2019 GLOBAL STATUS REPORT


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