top of page

【導入事例】アイセス井川町 水田ソーラーシェアリング

更新日:2019年11月14日

秋田県で初となる水田でのソーラーシェアリング実証設備

©株式会社アイセス

設備概要

発電所名          アイセス井川町 水田ソーラーシェアリング

所在地          秋田県南秋田郡井川町黒坪字白旗371, 372

所有者          株式会社アイセス

営農者          株式会社ローカルフレッシュ

発電出力          49.5 kW (AC) / 63.36 kWp (DC)

発電量          60,000kWh/年 (初年度見込み)

電気の使途        東北電力への全量売電

パネル          アイセス社製 UL-110M-24 110W×576枚

インバーター        SMA社製 STP10000TLEE-JP-11 9.9kW×5台

架台            アイセス社製 アルミ架台

モニタリングシステム   Eモニター

遮光率          33%

基礎             スクリュー杭基礎(浮沈防止BASE使用)

地目             田

施工             株式会社ビル技研

耕作物          米(あきたこまち)

設置面積          約4,000㎡

設置費用          非公開

発電開始          2017年5月

特徴             ソーラーシェアリング用に自社開発した太陽光パネルとアルミ架台を使

              用しており、秋田県初となる水田でのソーラーシェアリング実証設備と

              して運用している。

閲覧数:185回0件のコメント

Comments


bottom of page