カネカが世界最高の変換効率となる太陽電池モジュールの開発に成功

最終更新: 2019年12月10日

NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が行っている、太陽電池モジュールの技術革新を進めるための「高性能・高信頼性太陽光発電の発電コスト低減技術開発」プロジェクトで、株式会社カネカが開発した太陽電池モジュールが世界最高の変換効率を達成したと発表しました。

今回開発されたのは、太陽光発電事業で最も多く使われている「結晶シリコン太陽電池」です。

太陽電池セル単位では変換効率26.33%、そのセルを組み合わせた太陽電池モジュールでは変換効率24.37%に達したということですが、現在市販されている太陽電池モジュールは、変換効率が15~18%の製品が主流のため、50%近い高効率化を達成したことになります。

セルの変換効率が向上し、同じモジュールサイズで発電量が向上していくことになれば、ソーラーシェアリングでも遮光率を十分に確保しながら、大きな発電量を確保することが可能となってくることが期待できます。

NEDOでは、2020年に太陽光発電の発電コストを14円/kWhに引き下げるための技術開発目標を掲げており、今回の成果はその達成に向けた大きな前進となりそうです。

【出典】 NEDO 結晶シリコン太陽電池モジュールで世界最高変換効率24.37%を達成 http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100661.html

#太陽光発電 #モジュール

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