【導入事例】藤江農園ソーラーシェアリング

設置したきっかけ

いすみ市のNPO(NPO法人いすみライフスタイル研究所)が環境省の「平成25年度地域主導型再生可能エネルギー事業化検討委託業務」の採択を受け、そのコーディネーターを頼まれたことがきっかけ。

いすみ市でも遊休地や耕作放棄地が増加しており、農家のあとを継ぐ人も少ない。また農業で1万円売上げることは大変で、農作物の販売価格は低い。農業収入+売電収入の事例をつくることで、新しく農業を始める方や農家の方に新しい農業のかたちを示し、遊休地や耕作放棄地を減らすきっかけとなればよいと思った。


設置してよかったこと苦労したこと

良かったこと

  • 暑いなかの農作業の負担が軽減、また観光農園のため、8月収穫の際にお客様の暑さよけになる。

  • 水分の蒸発を防いでくれるため夏の散水が省ける。

  • ブルーベリー農家を始め、たくさんの問合せがあり関心をもってくれること。

  • 日本初の太陽同期可動式システム「スマートターン」を導入、稼働。発電効率は10%増が見込まれる。

苦労したこと

  • 露地栽培のブルーベリーの木と、鳥除けネットをかけるワイヤーが地上水平に渡してあったため、ぶつからないように単管の運搬や設置するのが大変だった。

  • 粘土質の土で雨の翌日の作業ではぬかるんで滑りやすく移動に苦労した。

  • パネルは季節に合わせて稼動時間のプログラム設定を微調整する必要がある。



設備概要

発電所名          藤江農園ソーラーシェアリング

所在地          千葉県いすみ市山田

所有者          いすみ自然エネルギー株式会社

発電出力          50.04(kWp(DC))

発電量          60,000(kWh/年)

電気の使途        東京電力への全量売電

パネル          アメリソーラー製 70W×720枚

架台           Φ48.6の溶融亜鉛メッキ単管パイプを使用

基礎           一部:埋め込み、アンダープレートとジャッキ型の混合基礎

地目           田

耕作物          ブルーベリー(農薬不使用栽培)

設置面積          1,000㎡

設置費用          非公開

発電開始日        2015年3月

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